妊婦さんと赤ちゃんに使える水の種類 | 株式会社 紬~つむぎ~

妊婦さんと赤ちゃんに使える水の種類


「水」と一口に言っても、現代の私たちの身の回りには様々な種類の水が存在しています。
妊婦さんや赤ちゃんにとってどのような水を選べば良いのでしょうかという質問に答えていくと・・・。

水道水

★日本の水道水の水質は優れている!

日本の水道水は、妊婦さんや赤ちゃんが口にしても問題はないと言えるほど、水質の優れたものです。
日本の水道水は水道法に基づく水質基準に適合することが求められています。平成27年現在、「一般細菌」や「大腸菌」といった51の項目について基準値が定められており、
すべてについて基準値を下回ることが求められています。
最新の科学の知見に基づいて基準値が強化されたり、項目が追加されたりと、常に清浄で安心な水道水が提供されるよう努められています。まさに一般的には最強です。

ですが・・・・

★水道水の気になる点とは?

水道水には、妊婦さんや赤ちゃんにとって気になる点もあります。
水道水の水質を保つためには、塩素による消毒が行われています。これが水道水に特有のカルキ臭を生じさせるほか、
健康を損ねるのではないかと不安視されている方もいらっしゃると思います。

自宅の水道に浄水器を取り付けるなどして、塩素を除去するという方法も取られています。
地域や集合住宅などの住環境によっては、水道水の臭いが気になる…という声も聞かれます。
この場合にも、浄水器を取り付けたり、水道水以外の水を利用したりといった対策法でカバーしてる事が多いです

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターを購入して飲用や調理に利用する方、増えています。

妊婦さんや赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?

妊婦さんがミネラルウォーターを飲用することについては、特に問題はないと言われています。
味わいや炭酸の有無、コストなど様々な種類のミネラルウォーターがありますので、
飲みやすいものを選ぶことで上手に水分補給に活用してみるのも自由選択です。

★赤ちゃんには軟水のミネラルウォーターを!

一方赤ちゃんにミネラルウォーターを与える場合には、注意しなければならない点があります。
赤ちゃんには、ミネラルのあまり含まれていない、軟水のミネラルウォーターを選ぶということです。
赤ちゃんの内臓は未発達なため、ミネラルが多く含まれている硬水を飲むとお腹を壊してしまうことがあると言われています。
また、粉ミルクには赤ちゃんに必要なミネラルが配合されているため、硬水のミネラルウォーターで調乳をしてしまうと、
ミネラルの過剰摂取になってしまうとも言われています。
国産のミネラルウォーターは軟水のものが多いですが、
輸入物の中には硬水も多いので注意してください。

どうです?
たかが水でも選ばないと色んな選択主があるんですよ

・・・・続く