隠れ待機児童の問題1 | 株式会社 紬~つむぎ~

隠れ待機児童の問題1


待機児童が多いというイメージは、首都圏を中心とした大都市圏のイメージが強いのですが、地方の場合は、どうでしょうか?

中核都市・小規模都市において「待機児童はありません」というところがほとんどです。

でわ、待機児童がゼロなのに、出生率が上がらないのはなぜ?とか子育てしやすいイメージが定着しないのか?
さまざまな疑問が出てきます。

まず抑えておきたいのは・・・・。
隠れ待機児童とは、希望している施設の空きなどを待っているにも関わらず、待機児童としては数えられていない子どものことを指します。

なぜ施設の空きを待っているのに待機児童の数には数えられないのでしょうか?

ここでは待機児童として数えられない子どもの条件をご紹介していきます。待機児童として数えられない場合は、行政の動きも遅くなってしまいますのでまずは、確認しておきましょうね

特定施設を希望しているため他の施設に入らない、という状態は待機児童としては数えられません。

これは待機児童が「希望する施設へ入れない児童」ではなく「施設に入ることができない児童」として考えられているためです。

しかし、そもそも特定施設とはどのような施設を指すのでしょうか?

こういう事もご存知ない方は多いと思います。

まずは特定施設が何を指すのかを確認していきましょう。

「特定教育施設」・・・幼稚園
「特定保育施設」・・・保育園
「特定教育・保育施設」・・・認定こども園
「特定地域型保育」・・・保育ママ・企業内保育所 等々

「特定教育・保育施設」は、よくある保育園や幼稚園で、「特定地域型保育」と呼ばれています。