最終・小さい頃に「反抗期」はやってくる | 株式会社 紬~つむぎ~

最終・小さい頃に「反抗期」はやってくる


幼児期の対応は慎重に

このようなやり方を青山学院大の坂上先生は「限界設定」とし目的を「自他の境界を明確に持ち、自己の権利の主張と共に他人の権利を侵害しない為の『個体化』」だとして重要性を説いておられます。

うん?
難しい表現ですよね?

先生は「子供の主張に対して「見守る」「自由にさせてあげる」等の対応は「意欲や関心を妨げ」それが対立の中で「自分とは誰か」を他人に理解してもらいたいという気持ちを殺いでいるのではないか、と考えているのです。

大学の先生は更にこのような状況で成長を続けた子供は青年期になっても自分を自身が理解できていないような大人になるのではないか、と危惧しています。

あくまでも見解ではありますが、確かに理論的に理解すれば、その通りかもしれません。

「自由に自律した子供に育てたい」という目的に対し、一見逆と思われる幼児期の対応が、実はその目的の達成に有効である、という発想の転換は思いがけないものです。

だとすれば・・・。
子どもと向き合えるのは親しかいない

「ひきこもり」「不登校」など昔は見られなかったような子供をめぐる問題を耳にする事が多くなりましたがどうしてなんでしょう。

対応しようにも情報が氾濫している現代社会では何が正しいのか、見極めは益々難しくなっているのが現状です。

そんな中では情報に流されることなく一旦立ち止り、改めて子供の成長に本当に必要な事・体験は何かをよく吟味することが大切だと思います。

紬では、そういう「知識」「理論」「経験」をわかり易く、お母さんに教えていける環境を考えています。

子育てに正解・不正解はありませんが、偏った知識や、一方的な育て方は、子供の将来に「影響」が出てきます。

子供を育てるというのは、子供を通じて、お母さんが改めて勉強しなおすようにも思えます。