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INTERVIEW/I先生

 


I先生


CRAYONの学びを現場で活かしたい

保育士換算に入って保育室で少しでも保育に協力できるようになりたいと思い、受験を決めました。また、CRAYONでの学びを現場で活かせるようにとの思いもありました。


自分に合う勉強法やモチベーションアップ法を実践

勉強から遠のいてしまわないよう、とにかく鉛筆を持つことを意識しました。過去問を何回も解いたり、保育士試験用のYouTubeや問題サイトを視聴したりし、YouTubeは通勤時や入浴時にも聴いていました。モチベーションを上げるための工夫では、自信があるものは後にして苦手に重点的に取り組む、子どもが勉強している時に一緒に勉強する、その日の目標(3科目の問題集をやり切るなど)を立てて、できるまで寝ないなど、いろいろ取り組みました。保育士試験とCRAYONを並行して学んでいたので、内容が比較的スムーズに入りやすかったと思います。


自己の成長にも繋げたい

保育指針など、これまで触れてこなかった内容が知れたので、現場のヘルプに入る時には、試験やCRAYONの内容を意識して子ども達や先生達と接し、自己の成長にも繋がれば良いと思います。